糸満市議会 2022-12-23 12月23日-07号
4、日本政府の外交的影響力を最大限に行使して国連やASEANをはじめ、国際社会全体に、ミャンマーの民主主義回復のために積極的に関与し、国際社会に働きかけること。5、ロシアや中国の戦闘機が空爆に使われている。ミャンマー軍を支援するロシアや中国に対し、ミャンマー軍への武器供与を即時中止させるための実行力ある措置を行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
4、日本政府の外交的影響力を最大限に行使して国連やASEANをはじめ、国際社会全体に、ミャンマーの民主主義回復のために積極的に関与し、国際社会に働きかけること。5、ロシアや中国の戦闘機が空爆に使われている。ミャンマー軍を支援するロシアや中国に対し、ミャンマー軍への武器供与を即時中止させるための実行力ある措置を行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
これを独裁政治、民主主義の破壊というのではないでしょうか。今こそ国会を解散し、国民に信を問うべきです。こんな国の安全保障問題を閣議決定だけで方針転換することは断じて許せません。そもそも台湾有事など本当にあるのでしょうか。世界の半導体のトップ企業は台湾の企業です。世界シェア35.9%とテレビで放映されていました。
専制主義と民主主義の戦いだということをはっきりと述べておりました。皆さん、この新聞がさっき配られていたのですが、これを見ていて、この新聞おもしろいなと思ったのですけれども、少し読み上げます。 中国の習近平国家主席は、基本的に台湾は平和的に統一すると言っているが、台湾が独立を宣言したりすれば、武力統一を排除しないということを何回も明言している。
「民意」と「憲法」を無視する戦後最悪の安倍政治を国民に押し付ける岸田政権を退場させ、民主主義を国民の手に取り戻し、今こそ新しい政治の流れをつくるときであります。 それでは通告に従って、一般質問を行いたいと思います。9ページ、質問事項1.新型コロナ感染症市民影響について。 質問の要旨(1)新型コロナのワクチン・検査・支援体制についてお伺いをいたします。
今日の日本の国民、沖縄県民の自由と民主主義を守るために本当に命をかけて頑張ってきたのは、日本共産党です。経済的にややもすると自由民主党かなと思ったりする方がいるかもしれませんけれども、あの戦前の天皇制の下で治安維持法に基づいて全く自由のない国内、こうした中で、命をかけて国民の自由と民主主義を守ってきたのは日本共産党です。野蛮な特高警察によって、あの蟹工船で有名な小林多喜二さんも撲殺されたと。
それと議会の上で一番大事なことは、ここで論議すべきこと、過去に論議すべきこと、それからその時々に決まったことについてはちゃんとした民主主義のルールにのっとって決を採って進んでいるわけですね。この予算はいろいろありましたけれども、ちゃんと決を採って当局の案に対して賛成だということで走りました。
それでも玉城県知事に多くの票が投じられたということの真の意味を私たちは考え、受け止めなければならないと思いますが、自分が所属する組織とか団体の意向にだけ寄り添って投票するのは、民主主義を危なくすることにつながるのではないかと私は思っております。最後に、村長のこれに対する答弁をいただいて、この件については終わりたいと思いますのでお願いします。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。
◆上里樹君 今の市長の答弁、本当に民主主義の基本だと思うんです。戦前は軍部が暴走して、戦争を止めることができなかった。その反省の上に立って、国民が手足を縛る立憲主義、これが憲法に位置づけられています。ですから、シビリアンコントロール、専守防衛、そういう中で必要最小限度だと言ってやってきたのが今の自衛隊です。ですから、そういう自衛隊が宮古島に配備されています。国民が主人公です。
同時に、沖縄の米軍基地は民主主義の原理に違反して、県民の意思を抑圧ないし無視して構築・形成され、その基地の存在が県民の人権を侵害し、生活を圧迫し、平和を脅かし、経済の発展を阻害していると指摘している。また、「基地のない平和の島」としての復帰を強く望むことが明確に記されていた。
やっぱり議会民主主義ですので、当然議会に諮って議会で可決をして、そういうふうになりましたからそういう形でやりますというのが村民への通知であって、議会に諮らず私はこれをやりますというのはどんなことなのでしょうか。少し私は疑問を感じます。
このような事実をもってすれば、当然民主主義の社会においては尊重すべきではないのかと。民意として捉えるべきではないかと思うのです。どのようにお考えですか。 ○大城秀樹議長 渡具知武豊市長。 ◎渡具知武豊市長 いま選挙の話がありました。民意の話もございましたけれども、今回私が市民の負託を受けて名護市長になったと。
そういうものとして考えると、特に子育てなどはこういう金でやるべきではないということは明確だと思いますし、政府に賛成する者は、あるいは異議を唱えない者は対象で、異議を唱える者は対象外というのは、これは民主主義ではないと思いますが、どうですか、市長。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
例えば、議会制民主主義において多数決の原理と少数意見の尊重が必要であることや、地方公共団体の政治の仕組みを理解するなどの指導内容としております。中学校の授業で議会中継を取り入れることは学習指導上、また生徒が授業内容を理解する上でも教材として利用できる可能性があり、教育的効果も期待できると考えております。
最終的に校則を決める権限はもちろん校長先生だと思うのですが、見直しに当たっては民主主義の基本である事実に基づく議論、そして少数の意見を尊重し寒さが苦手な生徒も含め、誰もが過ごしやすい環境で快適に学校生活を送りたいものだと私は思います。ぜひ活発な議論が起きることを期待して、制服選択制導入に向けてぜひ取り組んでいただきたいと思いますので、一言お願いいたします。 ○議長(石川幹也) 新里教育長。
そういったことをやるために民主主義、財政、そういう行政はしっかりとした量出制入を念頭に置いて進めるべき。そうしていかないと、この税金がむやみやたらにいろんなところに出ていきます。そういったのをしっかりとやっていただきたい。二度と総合事務局の群星荘、ああいう形になってはいけないということで苦言を呈して、次の事項をよろしくお願いします。 ○大城秀樹議長 比嘉ひとみこども家庭部長。
市長は日本の国が民主主義で、国会における決議、あるいは選挙の結果は多数決でしっかりと守られていると思いますが、民主主義の原則としての多数決についてどのようにお考えですか。私が申し上げているのは、このように市民投票で示された民意というのは反対が圧倒的に多数です。それを、市長というのは自分の考えはあるかもしれない。しかし市民の意思が、大多数がこう思うのだったら、それをやるというのが民主主義です。
憲法を守って、法律を守って、民主主義の中で言論の自由があるから、こうやって表現の自由があるから反対は反対、賛成は賛成と言えるんですよ。その中で、こういった革マル派、日本革命的共産主義者、同盟革命的マルクス主義派と出てきました。これはいわゆる革マル派。警察庁1973年2月の国会質疑の中で、破壊活動防止法、いわゆる破防法の団体の中に、この革マル派も入っています。16団体の中の1つです。
糸満市議会は、こうした状況を強く非難し、自らの自由と人権、民主主義を取り戻すために声を上げ行動を続けているミャンマー国民とともにあることを表明するとともに、ミャンマー国軍指導部に対し、民間人への残虐行為の即時停止、アウン・サン・スー・チー国家最高顧問をはじめとする不当に拘束された国内外の人々の即時解放、人権及び人間の安全保障の尊重、民主的な政治体制の早期回復を強く求める。
し尿等処理施設建設計画の突然の計画変更は、市議会に対する越権行為であり、このような独裁的な行政執行は民主主義の根幹を揺るがす行為であり、議会として許すわけにはいかない。 決議案を読み上げます。 宮古島市議会議長、山里雅彦殿。
議会が決定した、だからそういう組織に対しての行政事業の決定権者であるこの議会での協議及び承認という民主主義の根幹となる正当な手続を得ずに独断で実質的な計画の中止を決めたのみならず、年度をまたいで要求をしていた国庫補助金の取下げを先方に表明しているんですよ。これ前代未聞の不祥事ですよ。これ補助金の拠出を決定した国との信頼関係を著しく損なうことだと思います。